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運動の展開

B) 海 外

2011年5月13日 生命愛キャンペーン宣言式 韓国・国会議事堂 別館

生命愛キャペーン宣言式参加者の記念撮影
生命愛キャペーン宣言式参加者たち
が式典を祝って記念撮影

 お隣りの国、韓国で生命と愛の大切さを訴える団体「生命愛文化運動本部」が発足しました。この団体は、 命の大切さや、命と愛の精神高揚を介して様々な犯罪や自殺などの社会問題を予防し、お互いに尊重し、助けあって生きていく世の中を作ろうという趣旨で設立されています。

 そしてこの運動に対する韓国国民の参加と協力を訴えるための重要な「生命愛キャンペーン宣言式」が行われ、そこには多くの韓国の著名人、有名人と共に日本からも「たった一つの命」事務局のメンバーが参加させていただきました。

 この団体は、「たった一つの命」の理念を聞いて感動したキム フンスさんが発起人となって設立され、今年の4月29日に正式に出発しました。

 韓国は人口10万人あたりの自殺者数が、OECD(経済協力開発機構)加盟国中もっとも高い24.3人(日本19.4人 2008年)となっています。また、相次いで有名人が自殺するなど、日本以上に深刻な社会問題です。

 そのような社会情勢の中で、「生命愛文化運動本部」の理念と活動に対して韓国では大きな期待が寄せられています。今回の式典には、韓国の国会議員の与党3名、野党3名が顧問として入り、理事にも社会的地位のある人たちの名前が並んでいます。また、芸能関係者からの注目も高く、若手の有望な俳優・女優も参加してくださいました。

 今後の活動においては、映画、ドラマ、ミュージカル、演劇、コンサート、展示会、出版、放送番組、ゲームなど様々な文化事業を繰り広げる予定 です。日本との定期的な勉強会などの交流も行っていきます。


生命愛文化運動本部 役員および顧問

共同代表

アンジョンジュ 【(社)全国石綿環境連合会会長】
キム フンス 【ムービングハート代表】

副代表

キム シンヘ 【映画監督/作家】

顧問

キム ソンジョ 【国会議員】
シン サンジン 【国会議員】
キム チュンジン 【国会議員】
ジョウ キョンテ 【国会議員】
キム ジェユン 【国会議員】
ウォン ヒモク 【国会議員】
カン ジウォン 【弁護士/自殺予防対策推進委員長】
パク ミョンユン 【韓国児童青少年家族フォーラム常任代表】
ユ スンサム 【社会的企業支援ネットワーク理事長】
ミサン僧侶 【ソウル上道禅院住職】
キム ジェソン 【ソウル佛教大学院大学 仏教学科教授】
ムン オッニュン 【ダニエル病院院長】
チェ キュマン 【聖神女子大 心理学科教授
ジョン ヒョンス 【神経精神科医院院長】
ソン デオ 【韓国平和研究学会理事長】
イ デロ 【タレント】
カン エリサ 【歌手】
クォン サンホ 【ライブ書道家】
キム ジェチョル 【コーエックス歯科病院 院長】
イ インテ 【ヒューマンライン代表】

理事

ウ オギョン 【(社)保健教育フォーラム理事長】
イ ジュウヨル 【南ソウル大学 保健行政学科教授】
ソン エリ 【三育大学 保健管理学科教授】
キム ドンウク 【カラン神経精神科医院科長】
イ スンギョウ 【漢医院院長】
キム フンス 【ムービングハート代表】
キム ミンドン 【韓国エイズ退治連盟相談支援センター所長】
キム ウンヒ 【ソウルデジタル大学相談心理学教授】
パク ジュンテ 【国会議員補佐官】
ハム シンジ 【成均館大学教授(映画撮影監督)】
ユ ヨンユン 【放送作家】
キム ドンウン 【音楽監督/作曲】
キム スヒョン 【ファッションデザイナー】
ユ スギョン 【アナウンサー】
キム デオ 【オーマイニュース新媒体創刊準備チーム長】
キム ジェチョン 【EBS記者】
イ ジュンソク 【スプリング代表】
シン スグン 【旅行マインド代表】
チェ ジュニョン 【ワウコミュニケーション代表】
ピョン ジュンボム 【コーラルデザイン代表】
イ ジェリョン 【(株)GCH理事】
チェ スマン 【OBビール専務】
キム ボムホ 【SPCグループ専務】


写真


今回の舞台となった韓国国会議事堂

韓国の著名人、有名人、マスコミなど多くの人が参席

相互交流 協力事業のための了承覚書締結

平和への願いを込めた絵「黎明の時」贈呈

韓国児童青少年家族フォーラム常任代表 パク ミョンユン教授

自殺予防対策推進委員長 カン ジウォン弁護士

時事ソウルTVの取材を受ける

ユ スギョンアナウンサー専任講師

クォン サンホ 水原大学美術大学院書道兼任教授と
ウ オギョン保健教育フォーラム代表

京畿芸術高校演劇映画科の学生による合唱

若者らしく明るい希望にあふれる歌を披露

祝辞

クロアチアの代表と映画制作の了承覚書締結

韓国の女優2名を名誉広報大使に任命

クォン サンホ氏による書パフォーマンス

たった一つの命スタッフと生命愛文化運動本部共同代表

西尾良秀 常任顧問の祝辞

Mr.Nishio ただいまご紹介に預かりました、西尾と申します。

すでにご存知かと思いますが、「たった一つの命だから」という言葉は、私の一人娘が、骨肉腫という難病で、闘病中、右腕を切断した後、残した言葉です。残念ながら、彼女は、16歳4ケ月で、この世を去りましたが、彼女が残した言葉が、きっかけとなり、たった一つの命の運動が始まりました。

 最初は、片田舎の小さな運動でしたが、新聞、ラジオを通して、徐々に拡大されて行きました。先ほどスピーチされた勝本先生が、新しい運動のコンセプトとビジョンを提示して下さり、「社団法人 たった一つの命」を、積極的に支援してくださっています。

 勝本先生は、かつてエイズ運動で世界中を駆け巡り、情熱を傾けられましたが、それ以上の情熱を、未来を担う青年達の健全育成に注いでおられます。特に、私は、勝本先生の調和の哲学に感銘して以来、運動をともにいたしております。

 今や国内外の目的を同じくする団体と連携し、世界へ発展しつつあります。娘は、亡くなる1週間前に、大きな虹を描きました。この虹が、世界中の人々の心と心を結びつける、平和と幸福の架け橋となることを念願します。

 私たち、韓国と日本は、この瞬間から、自殺大国の汚名を返上し、互いの命を尊重しあう、モデル国家として、力を合わせて協力し合って新しく出発しようではありませんか。どうぞ、今後とも、宜しくお願いします。

 生命愛文化運動本部の成功と発展を心よりお祈り致します。

 2011年5月13日
  社団法人 たった一つの命
  常任顧問 西尾良秀


生命愛文化運動本部とたった一つの命の間で取り交わされた了承覚書(日本語)

相互交流 協力事業のための協約書 その1 相互交流 協力事業のための協約書 その2


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