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書籍・出版

■ 「愛と命は同じもの」

愛と命を考えるシリーズ1
 「たった一つの命だから、なぜ命は尊いの?」と、問いかけられたらあなたならどのように答えますか? 私たち(社)たった一つの命では、命と愛が同じものなので、命は最も尊いものだと考えています。“愛がある命が尊い”のだというのです。
「愛と命は同じもの」 (文中抜粋)
 

調和して暮らす動物たち 心は、自分一人で育てることはできません。祖父母や父母の愛に満たされた家庭と、それを取り巻く多くの人の愛、そして、大自然の持つ情操的な精神的要素が必要なのです。それら全てが関係性の中で調和して存在してこそ命が与えられ、互恵的な愛の関係性の中に尊い価値が生まれます。

 命と愛は互いを生かし合い、互いの価値を尊いものとして高め合っているのです。そこに幸福が生まれ、その幸福がより大きく育てられていくことが、人生の喜びであり目的ではないでしょうか。

 幸福は一人では絶対に得られません。まして、弱いものを滅ぼして強いものだけが生き残っても、決して幸福にはなりません。幸福は互いの愛が調和するところに現われ、共に利他的な関係を結び合うところに育つのです。ですから、自分の幸福を得ようとするのであれば、他を幸福にしてあげることが大切です。

 親の幸福は子供を幸せにしてあげることによってこそ得られるものであり、子供の幸せも親を幸せにしてあげられてこそ得られるものです。夫の幸せは妻を幸せにしてあげることにあり、妻の幸せは夫を幸せにしてあげることによって得られるのです。私の幸せは、あなたを幸せにしてあげることであり、あなたの幸せは私を幸せにすることになるのです。

 互いが相手を幸せにしてあげ、調和して生きることが人生を幸福にし得る根本的法則です。これを、“自然調和説”とでも呼びましょうか。これこそが命を生かし、愛が発展していくための自然法則であり、人類の文化文明が栄えるための社会法則でもあります。

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